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食物繊維不足に役立つ大麦活用術

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メタボリックシンドロームについていろいろ考えるブログです

食物繊維不足に役立つ大麦活用術

第6の栄養素といわれ、生活習慣病の予防に効果を発揮するとされる食物繊維。
ですが、日本人の摂取量は年々減り続けています。
「効果的にとる方法がわからない!」「こんにゃく、寒天以外にどんな食物に
入っているの?」といった疑問の声が多いのも事実。
その声に答えるべく、食物繊維の研究者に話を聞きました。答えは身近な食材
にありました。

1.日本人の食物繊維の摂取量は減少するばかり
厚生労働省が摂取をすすめている栄養素・成分の中で、もっとも基準を満たし
ていないものが食物繊維です。昭和20年代、高度成長期を迎えるまで、日本
の食物繊維の摂取量は満たされていました。ところが、それ以降生活にゆとり
が生まれ、食の欧米化が進むとともに、食物繊維の摂取量は減少していきます。
平成14年国民栄養調査で見ると、国民平均で摂取目標量の約70%しか摂取
されていません。年代別では、若い世代では低く、18?29歳では約60%。
これが70歳以上になると90%近い摂取になります。
便秘の改善、整腸作用、血糖値・コレステロール値の低下などの効果が期待で
きる食物繊維。生活習慣病が気になる中高年こそとるべき成分です。いったい
どうすれば摂取不足を解消できるでしょう。

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