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伊吹山奉納太鼓踊

伊吹町には、古来から伝わる踊りがあります。
1つは上野の「伊吹山奉納太鼓踊り」で、旱魃が続くと三之宮神社に集まり雨乞い祈願しました。さらに大旱魃になれば、伊吹山に登り山頂の弥勒堂の前で柴を積み上げセンバダキ(千束焚)をし、その周辺で雨乞い踊りをしたというもので、豊作となれば返礼踊りを行ないます。
春照の「春照八幡神社太鼓踊付奴振」も同じく雨乞い踊りですが、奴振と山伏が参加するのが大きな特徴。秋葉神社から八幡神社までの約1.5kmの道のりを練り歩いた後、八幡神社にて奉納の踊りをします。
この他、甲津原の「顕教踊」は室町時代から、伊夫岐神社で行なわれる神事「おこない」は江戸時代から続く伝統行事です。町では、これら伝統文化の保持に努めています。
大正13年以降は昭和22年に一度奉納されただけで途絶えましたが、しかし昭和43年に復活し、現在も伝承されています。三之神社の境内で、太鼓打ちが鉦やふくべ振りとともに調子をそれえて踊り舞うのが見どころで、大松明が行列に加わり、中踊りを行なうのも特色です
提供元: 滋賀県伊吹(いぶき)町
所在地 上野三之宮神社
滋賀県米原市上野
アクセス 公共交通機関:
・ JR東海道本線「近江長岡駅」下車 バス 12 分 伊吹登山口下車
お問い合せ 米原観光協会
TEL:0749-58-2227
FAX:0749-58-1197
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